【無痛分娩体験レポ】参考にしたいツイートやブログ記事まとめ

妊娠・出産

こんにちは、はるです。
妊娠37週になって、いよいよ「いつお産が始まっても大丈夫」な状態になりました。
痛いのがとーーーーっても怖いので😢無痛分娩予定ですが、麻酔が効くのか効かないのか、麻酔が効いたらどれくらい痛くないのかなど、考えても当日までわからないのにあれこれ考えて不安におびえる日々です(苦笑)

というわけで、今回は私が妊娠中の心の支えにしているtwitterのマタ垢(マタニティアカウント)で見かけた、無痛分娩がうまくいったツイートやブログの記事をご紹介します。

なお、twitterのツイートを掲載するにあたって、twitterの埋め込み機能を利用する際には基本的には掲載の許可を取る必要がない、とされているため、特に掲載の許可はとっていませんが、こちらで紹介させていただいた方の中で「掲載を控えてほしい」という方がいましたら、お手数ですがお問い合わせよりご連絡下さいませ。(下記の記事を参考にさせていただきました)

無痛分娩体験レポート

さやまるさんの体験レポ【初産婦・計画無痛分娩】

バルーンと促進剤を使って、子宮口が3~4cmのときは麻酔なしで耐え、7~8cmのときに麻酔を使用。我慢せずもう少し早めに入れていればよかった、との感想。陣痛は大変だったけど、いきみや後の処置はほぼ無痛だったそう。麻酔を入れるタイミングが大切なようですね。(@sayamaru_abc

まるちゃんさんの体験レポ【初産婦・無痛分娩】

こちらは外部にリンクしていてブログにとても詳しくまとめられています。

予定日超過で出産されたとのこと。破水からの入院で子宮口は2cm。この時点で陣痛はなく、その後子宮口が5cm開いても痛みがなかったそう😲
念のため硬膜外麻酔を使用してお産の進みを待つ。子宮口全開後は1時間ほどで出産という奇跡のスピード安産だったそうです。うらやましい~✨(@tweetmaruchan

もちこさんの体験レポ【初産婦・計画無痛分娩】

「出産前日の内診が、お産までで一番痛かった痛み」というぐらい無痛でスムーズだったそう。麻酔の副作用で震えと眩暈はあったものの、会話は普通にできる状態で、先生のタイミングに合わせて数回いきんだのちに出産。こちらもなかなかの安産で励まされる内容です。(@mochico0303

あざみさんの体験レポ【経産婦4人目・無痛分娩レポ】

あざみさんは漫画で無痛分娩レポをブログに掲載されています。現在更新途中のようですが、続きも近いうちにアップされそうなのと、漫画で読みやすいということで紹介させていただきました。

39週で外食をしていたところ、5分間隔の陣痛。ひとまず病院へ行くも子宮口は開いておらず。そのままNSTモニターを付けてみると陣痛が遠ざかり、一度帰宅することに。「4人目なのに帰宅なんて…」と恥ずかしくなりつつも、「4人目ならフライングで来院ぐらいがちょうどいいです」という医師の優しい言葉に励まされる。そしてフライングした翌日の夜に破水、ついに病院へ…!とここで記事は更新が止まっています。あざみさんはどんなお産を迎えたのか、更新を待ちたいと思います。(@daigoroudays

mesuzaru.comさんの体験レポ【初産婦・無痛分娩】

夜10分間隔になって産院へ電話するも、「初産婦なのでもう少し自宅で待機するように」とのこと。翌朝、徐々に我慢できなくなり病院へ行くと子宮口は1~2cm開いている状態。しかし初産婦なのでまだ時間がかかるだろうということで一時帰宅。

そしてその日の18時ごろ我慢できない痛みになり病院へ。この時点で子宮口が5cm開いているのを確認。その後無痛分娩の麻酔を使用。

最終的に一番痛かったのは、その日のお昼以降から麻酔が効く19時ごろまでが一番痛かったとのこと。麻酔は30分ごとに自分でボタンを押して追加するタイプ。麻酔が効いている間は、お腹の張りは感じるものの痛みはなく、いきんでいる時には痛みは皆無だったとのこと。麻酔が効いてからは理想的な進み方ですね✨その後、助産師さんの的確なアドバイスにより、分娩台に乗ってからは30分ほどで出産。あやかりたいですね~。(@kurariGOGO

まとめ

というわけで、無痛分娩が比較的うまくいったり、参考にしたいツイートや記事をいくつかご紹介させていただきました。こちらには掲載しませんでしたが、無痛のわりに大変だったというレポートと比較して読ませていただくと、麻酔を使用するタイミングによって、うまくいくかどうかが左右されていることがよくわかりました。

無痛分娩が当日うまくいけばいいのですが、効くまでに陣痛の痛みをやり過ごしたり、いきみ逃しをしたりする方法も知っておくとそれもまた当日のお守りになりますね。

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