twitterのママアカウントを削除しました。

噴水の前に座る女の子 思うこと

こんにちは、はるです。

ブログに来て下さってありがとうございます。

タイトルにあるように、私はtwitterでママアカウントを作っていました。

そのアカウントは、次男の妊娠が分かってから作ったもので、2020年の夏から1年以上使用していました。

妊娠中は、つわりをはじめ体調が思うようにならない時や、おいしいものを食べた時、何か愚痴を言いたくなった時によく呟いていました。いいねを押してくれたり、リプで励ましてもらったりと何かと支えてもらって感謝しています。

産後は産後で、ママアカウントとして使用していたのですが、最近楽しくつぶやけていないなと感じていたところでした。

そのアカウントでは、次男の離乳食の記録を付けていたので、削除するかどうかとても迷ったのですが、一度リセットしたいと思い、先日アカウントを削除しました。

twitter経由で時々こちらを覗いてくれていた方もいて、実際にここのサイトをブックマークしてくれるほどの方がいたかどうかまではわかりませんが、急にアカウントがなくなってしまったことに気が付いてここに来てくれた方がもしいたとしたら、そういうことだったんだな、と察して下さると幸いです。

きっかけはリプのスルー。

きっかけは、私がとある人へのツイートにリプライ(コメントみたいなもの)をした時に、私のものにだけいつまでたってもツイートした人が反応をくれなかったこと。

それはたまたま通知が多すぎて気づかなかったり、忙しくて返事を後回しにして忘れてしまったのかもしれない。

でも、自分がそれをいつまでも気にしていることがつらくなってしまったんですよね。

結局学生時代と同じ。女子グループはカースト制。

ママアカウントということで、繋がっているのは女性ばかり。

そうすると、twitterの中でも合う合わないがあって、
学生時代に感じた女性同士のグループによくあるピラミッドみたいな関係が
どうしてもできてしまうんですよね。見えないんですけど。

そういうものをまたここでも感じてストレスになってしまっていました。

それならいっそ辞めてしまおうと思い、削除しました。

削除した結果

twitterは暇な時についつい見てしまいがちだけど、アカウントを削除したことで見ることもできなくなったので、少しずつ気持ちは楽になってきました。寂しい部分ももちろんあるけど。

そして、ママアカウントは非公開にしている鍵付きの人が多いので、別のアカウントから探そうと思っても見れないことが多いです。

そういうこともあって、削除してよかったなと思っています。

まとめ

オンラインだけでなく、オフラインのママ友や子ども同士のママ付き合いも、距離感をつかむのが本当に難しいですね。環境を変えても、自分は大きく変えられない。不器用だけど仕方ない。

しばらくはママ付き合いはいいかな。またやりたくなった時に、アカウントを作っていちからやっていくぐらいでいいです。

というわけで、近況報告でした。

削除して3か月後の心境も書きました↓

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