鼻吸い「CHIBOJI」の、その後。

レビュー

こんにちは、3児のワーママ・はるです。

一年半ほどまえに、子どもの鼻吸い器「CHIBOJI」を買った件をブログで書きました。

購入当時、生後4か月ほどだった息子は
今では2歳になりました。

今でもまだ鼻が自分でかめないので
鼻水が出たらCHIBOJIを使っています。

その後のCHIBOJIについて
お話していきたいと思います。


CHIBOJIを使う時の息子の反応

0歳だった時の息子は
今ほど力がなかったので
CHIBOJIを使う時は
泣いて抵抗するも
押さえつけて鼻吸いしていました。

今は押さえつけながらのCHIBOJIだと
息子の力も強くなっているので
1人ではうまくいかないことも。

なので、
「息子~、鼻吸いしようね
と鼻吸いすることを伝えて、
息子の協力を仰ぎます(笑)。

それでも若干
嫌がるそぶりは見せるのですが
鼻吸いの先っぽを息子の鼻の穴にあてると
(じっ・・・)
耐えて待ってくれることもあります。

鼻が詰まってるよりは
吸ってもらった方が楽、ということが
多少はわかってきたのかも。

機嫌がいいときは自分の手で
鼻吸いを鼻に当ててくれることもあります。
(これはレアケース)

場所を取らないし、電池や電源もいらなくてよい

CHIBOJIを2年使ってみましたが
普段は壁面にS字フックでぶら下げておけるので
とにかく場所を取らなくてよいです。

そして電池や電源もいらないので
使いたいときにさっと使えるのがよかったなと思います。

久しぶりに使う時に
電池が切れていたり
電源で使う場所が限られたりすると
手間だったんじゃないかなと思うのです。

威力こそ電動には劣るかもしれませんが
全部じゃなくても
少しでも鼻水を吸って
鼻詰まりを軽減してくれる
ので
十分元は取ったんじゃないかなと思います。

おわりに

というわけで、購入から1年半ほどたった今も
CHIBOJIは我が家の育児に貢献してくれています。

購入を迷っている方の参考になればうれしいです。

読んでくださってありがとうございました。

はる


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